楽な仕事をしたい人のための職業20選を紹介!

「楽してお金を稼ぎたい」と考える人は多いでしょう。しかし、楽して稼ぐといっても様々なものがあります。生きていく上で最低限のお金だけ稼げればいい、楽な仕事をしてお金を稼ぎたいという人もいるでしょう。

実は筆者も、20代の頃は終電で帰ることは当たり前、月に数回は泊まりで働くこともありました。その反動からか、次に選んだ仕事は定時で帰れて、毎日ヒマな職場でした。

その生活に慣れると、今度はまた忙しい職場へ…というように、その時のタイミングによって選ぶ仕事の種類は変わっていきました。今回は、今の仕事の疲れた人へ、楽だと言われている職業を厳選の20職、紹介していきます。

1.楽な仕事は、どんな仕事の種類があるのか?

「楽な仕事」と言っても、人によって、タイミングによって「楽」だと感じるポイントは違います。筆者の場合は、忙しいところで働いた後は暇な職場へ行きたくなりますし、暇なところで働いていると、もっと忙しいところで働きたくなります。

結局無いものねだりになってしまいますが、一般的に楽な仕事と言われるポイントは5つあると考えます。

1.定時で帰ることができる

仕事をしている時間というのは、人生の中で大部分を占めると言われています。1日8時間〜9時間拘束され、さらに残業を含めれば12時間以上会社にいるなんていう人も多いでしょう。つまり、1日のうちほとんどの時間を仕事に奪われているわけです。

しかし、定時で帰ることができれば、2時間〜3時間を自分の時間として費やすことができます。筆者は現在、9:30〜17:30が定時の会社で働いており、残業はほぼありません。そのため、とても楽な仕事であると感じています。

2.人との接触

販売や営業など、常に「知らない人」と接する仕事というのは、その分ストレスが溜まる人もいます。筆者も基本的に人見知りなので、あまり知らない人と会話する機会を増やしたくありません。

そのような人にとっては、工場勤務や新聞配達など、一人で黙々と仕事をすることが楽だと感じでしょう。もちろん、人と話すのが大好き!という人にとってはその逆で、一人で淡々とこなす作業は退屈以外の何物でもありません。

3.年間休日が多い

年間の出勤日数が少ない仕事の方が楽な仕事です。休みが多い代わりに残業が多かったり、休日出勤や自宅で仕事をすることが多かったら本末転倒ですが、仕事も定時で終わり、休日はしっかりと休める仕事は、やっぱり楽な仕事です。

地域の士業の事務職などは、このような待遇のところが多いです。

4.ノルマがない

いくら残業が少なかったり、休日が多くても、ノルマがあって上司から毎日プレッシャーをかけられるような仕事は、やっぱり楽な仕事とは言えません。営業職というのは、数字で評価されてしまうので、契約がなければその分働かなければなりません。

ノルマを早期に達成できれば問題ありませんが、そうでない場合は月末に近づけば近づくほど、精神的に追い込まれていきます。ノルマがない仕事の方が楽な仕事だと言えるでしょう。

5.新しいことはやらない

ベンチャー企業のように、どんどん新規事業を立ち上げて大きくなる仕事は、前例がないことをやり続けなければなりません。人は変化を嫌う生き物なので、多くの人が新しいことをスタートすることに抵抗感を抱きます。

それはストレスにつながり、うまくいかなければ常に頭を悩ませてしまうことになります。そのため、常に新しいことをやり続ける職場は、やはり楽な仕事だとは言えません。

これ以外にも、楽な仕事というのは、あなたの考え方や意識によって変わるので、一概には言えません。まず、楽な仕事に就きたいと思っているのならば、「自分にとっての楽な仕事とはなんぞや?」ということを考えることからスタートしましょう。

筆者の場合、早く帰れる仕事というのが楽な仕事の定義となっています。その通り毎日ほぼ定時で帰ることができる仕事を選んだのです。

2.楽な仕事20選一覧

それではここから、一般的に「楽な仕事」と呼ばれている仕事20選を紹介していきましょう。それぞれどのような仕事内容なのか、なぜ楽なのかを解説します。

仕事 事務員
仕事内容 データ集計、電話応対、来客対応など
雇用形態 正社員・派遣社員・パート・アルバイト
資格 必要なものもあり

事務員と言っても、仕事内容は様々なであり、エクセルなどで資料を集計したり、お茶汲み、コピーとりなど一般的なイメージの事務や、学校の事務をこなす事務員などは楽な仕事という人も多くいます。

一方で、営業アシスタントという「営業事務」だったり、貿易事務などは責任も多く、忙しいことがあるので、仕事内容はそこまで大変ではなくても、楽だと感じるかどうかは別問題です。

総務や人事、経理などの一般事務は定時で帰ることも多く、休日出勤するような、締め切りがある仕事も少ないのでデスクワークをしたい人にはおすすめです。

仕事 受付
仕事内容 来客対応、電話取次ぎなど
雇用形態 正社員・派遣社員・パート・アルバイト
資格 特になし

テレビなどでよく見る、大企業のオフィスの1階で来客対応している受付嬢と呼ばれる仕事も、比較的楽な業務とされています。来客者がいなければ基本的に仕事はなく、それでいてほとんど定時あがり、休日出勤もまずありません。

特に資格も必要としないので、楽して稼ぐには最適な仕事です。しかし、最近では受付を設けない企業も増えており、今後は多くの企業から姿を消す可能性があります。

仕事 データ入力
仕事内容 パソコンでひたすらテキスト入力
雇用形態 派遣社員・アルバイト
資格 特になし

とにかく単純作業なのがデータ入力です。パソコンを利用したことがあるならば、ひたすら文字を打ち込むだけなので、誰とも話さず、集中して作業することができます。頭を使わずに、淡々と作業する仕事というのは、退屈な人にとっては地獄ですが、得意な人からすれば天国のような仕事です。

工場などの単純労働と違い、座って仕事ができるので肉体的な疲労も少なく済みます。デメリットとしては、一日中座っているので腰や肩こりが激しくなる可能性があることと、視力低下の可能性があることです。

また、AI技術の発展により、データ入力の仕事自体なくなっていく可能性があることもデメリットです。

仕事 コールセンターのオペレーター
仕事内容 電話応対、電話コール
雇用形態 正社員・派遣社員・パート・アルバイト
資格 特になし

コールセンターのオペレーターには、2種類のタイプがあります。1つは電話を受けるタイプのコールセンターです。カスタマーサポートなどはこちらのタイプになります。一方で、電話をかけるタイプのオペレーターとして働く仕事もあります。

こちらは、アンケートやセールスの局面となります。どちらも、相手と直接対峙するわけではないので心理的な負担は少ないでしょう。しかし、電話をかけてくる人には、時にクレーマーがいたりします。

また、テレアポも怒鳴られたりすることもあるので、苦痛に感じる人も多いはずです。ちなみに筆者は、今回紹介する職業で一番苦手な仕事がこのコールセンターのオペレーターの仕事です。

仕事 ルート営業
仕事内容 既存クライアントのフォロー
雇用形態 正社員・契約社員
資格 運転免許

意外に思われる人もいるかもしれませんが、営業の中でもルート営業と呼ばれる仕事は、そこまで大変な仕事ではありません。基本的には決まったクライアントの元へ伺い、決まった発注を受けるだけなので新規のノルマなどはなく、移動中は一人なので気を使うこともありません。

定時の時間内は拘束されてしまいますが、人との会話が苦ではないのであれば、一番楽で稼ぐことができる仕事はルート営業かもしれません。特に法人相手のルート営業の場合、受注することを前提としてルートを回るので、ある程度売り上げの見込みも立ちます。

ノルマも達成できる金額であることが多いので、精神的負担も少ないでしょう。

仕事 ビル管理
仕事内容 ビルのメンテナンス
雇用形態 正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト・業務委託
資格 第二種電気工事士・第三種冷凍機械責任者・危険物取扱者乙種第4類・二級ボイラー技師(全て必須ではない)

ビル管理というと難しいイメージですが、要はビルの大家さんです。設備にトラブルがあった場合に迅速に対処するほか、戸締りや定期点検などを行い、入居者がストレスのないようにしてあげることが仕事です。

特別な資格を持っていると、採用される可能性が上がるほか、ビル1棟を一人で任せてもらえる可能性もあり、一人でゆっくり自分のペースで仕事をすることができます。

勤務時間は長くなりがちですが、トラブルがなければ忙しい仕事ではないので、ゆったりと仕事をしたい人におすすめです。

仕事 自動車教習所の講師
仕事内容 生徒へ運転の指導
雇用形態 正社員・契約社員・アルバイト
資格 運転免許

早く帰りたい、残業はしたくない、朝はゆっくりしたいというものが楽な仕事の条件ならば、自動車教習所の教官がおすすめです。生徒へ運転を教えて、危ない時はブレーキを踏む仕事です。

基本的には教習なので、致命的な事故を起こさない限りそこまで難しい仕事ではありません。比較的若年僧〜高齢者まで相手にすることがあるので、コミュニケーション能力は必須です。

仕事 社内システムエンジニア
仕事内容 社内システムの保守・管理
雇用形態 正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト
資格 特になし

システムエンジニアというと、一般的にはブラックの印象がありますが、社内のシステムを保守・管理するタイプのシステムエンジニアは例外となります。

厳しい納期やクライアントからの無茶振りもなく、基本的にはシステムを開発・運用・改善のPDCAを回せばOKなので、自分のスキルを存分に活かすことができます。

しかも、社内でも特殊な部署の人という認識になるので、システムトラブルに対応するとものすごく重宝されます。

仕事 インストラクター
仕事内容 生徒への指導
雇用形態 正社員・契約社員・アルバイト
資格 特になし

スポーツや英語、パソコン技術などを習得したい人に対してレクチャーするお仕事です。大人向けのインストラクターや子供向けのインストラクターがあり、得意なことを活かして仕事ができるので楽だと感じる人も多いでしょう。

人に教えるというスキルが必要となるので、人と接するのが苦手な人には向かない仕事です。また、ヨガなどは大勢に教える必要があるので、人前で何かをすることが苦手な人にも不向きです。

仕事 工場勤務
仕事内容 ライン作業
雇用形態 正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト
資格 特になし

工場内で同じ仕事を黙々と行う仕事です。工場勤務では、決められた仕事を決められた時間でただひたすらこなすというものが仕事となるので、人と関わることはほぼありません。

また、難しく考える仕事はほとんどなく、言い換えれば「誰でもできる仕事」なので、新しく覚えることも少ないです。決められた時間に休憩や食事があるので、規則正しい生活ができます。

ただし、会社によっては仕事が単調でも労働条件が厳しかったり、コミュニケーション能力が求められることがあるので、入社前にしっかりと調べた方が良いでしょう。

仕事 品質管理
仕事内容 チェック作業
雇用形態 正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト
資格 特になし

工場勤務の中でも、完成した製品をチェックする仕事も、黙々と作業ができるものとなっています。やればやるほど精度が上がっていく作業なので、1つのことをコツコツと続けるのが苦ではない人にはおすすめの仕事です。

特に資格取得やスキルアップも必要としないので、勉強などに疲れた人は品質管理として働くのも良いでしょう。しかし、この業種は工場の中でも重宝される人材のため、長年続けている人が多い傾向にあります。

人間関係がすでにできているところに飛び込むのは、多少勇気がいるかもしれません。

仕事 トラックドライバー
仕事内容 運送業
雇用形態 正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト
資格 運転免許

一人で仕事をしたいという人で、運転が苦手でない人ならば、トラックドライバーも楽な仕事に入るでしょう。トラックドライバーといっても、長距離ドライバーや中距離、近距離と体への負担は様々ですが、一人が気楽に働けて、運転が好きな人は、長距離ドライバーをおすすめします。

長距離ドライバーは、車の中で過ごすことも多く、仕事自体は楽とは言えないので給与も高いです。精神的に楽な仕事でお金もたくさん稼ぎたいという人に向いています。

仕事 団体職員
仕事内容 営業・広報・事務など
雇用形態 正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト
資格 特になし

団体職員というのは、非営利団体と呼ばれるところで働く職員のことを言います。働く団体により、様々な職種がありますが、利益を目的としていない(目的としてはいけない)ため、厳しいノルマや業務量はありません。

例えば、医療法人や学校法人、社会福祉法人などが上げられますが、半分公務員のようなものなので、仕事自体はとても楽です。

ただし、公務員のように決まったルールに従って仕事をしなければならないので、ストレスを感じる局面も少なくないでしょう。

仕事 地方公務員
仕事内容 事務や経理など
雇用形態 正規職員・臨時職員・非常勤
資格 特になし

市役所などで働く地方公務員も、楽な仕事と言えるでしょう。基本的には前例に則って仕事をすればよく、マニュアルが存在します。イレギュラーな仕事は基本的には受け付けない方針なので、難しいことはありません。

また、安定感は抜群に良く、長く勤められるという観点から見ても楽な仕事です。しかし、定期的に部署異動があり、部署によっては残業時間が多い場合があるので、決して暇な仕事ではありません。

仕事 在宅ワーカー
仕事内容 いろいろ
雇用形態 正社員・契約社員・業務委託
資格 特になし

クラウドソーシングの台頭により、増えてきている在宅ワーカー。自分のペースで仕事をすることができ、勤務時間も自分で決めることができます。人と会うのが苦手、場所にとらわれずに仕事をしたいという人におすすめです。

筆者も在宅ワーカーとして活動していますが、時間や場所に縛られないので、旅行しながら仕事をすることも可能です。

しかし在宅ワーカーの場合、フリーランスとして活動している人はキャパオーバーの仕事量となってしまったり、業務量によっては日夜問わず働かなければならない場合もあります。

また、単価が低い案件や、業務量に対して労働力が見合っていない場合もあるので、ある程度見定める能力も必要となります。

仕事 図書館スタッフ
仕事内容 受付・本の配架
雇用形態 正社員・契約社員
資格 図書館司書

図書館司書の資格は必要となりますが、静かなところで働きたい、人と話さなくて良い職場ならば図書館で勤務することもおすすめです。図書館では、不要なコミュニケーションは必要ありません。

また、本が好きな人ならば、本を読みながら仕事をしても良いでしょう。しかし、募集自体がそこまで多くないので、働きたいと思っても狭き門であることは間違いありません。

仕事 美術館スタッフ
仕事内容 受け付け・物販
雇用形態 契約社員・アルバイト
資格 特になし

静かな環境で働きたいという人には、美術館スタッフの仕事もおすすめです。美術館スタッフは、来館した人に対して受け付けをしたり、館内の展示物に触れる人がいないかなどをチェックするお仕事なので、非常に楽な仕事だと言えるでしょう。

アルバイトや契約社員として働くことが多く、基本的には問題があった場合は偉い人に任せれば大丈夫です。時間的拘束も短いので、プライベートを充実させることも可能です。

仕事 クロークスタッフ
仕事内容 受け付け・引渡し
雇用形態 契約社員・アルバイト
資格 特になし

ホテルやイベント会場などで、大きい荷物を保管・管理するお仕事になります。荷物を預かる仕事なので、受け付けや引渡しの時は忙しいですが、イベント中はゆっくり過ごすことができます。

仕事としておもしろみはありませんが、イベント中の時間も時給が発生するので、短い時間で稼ぎたいという人におすすめです。

仕事 コインパーキング管理スタッフ
仕事内容 集金・清掃
雇用形態 正社員・アルバイト
資格 運転免許

コインパーキングを巡回し、支払機からお金を集金しつつ、駐車場内を軽く清掃したり、長期で停めている不審車両がないかを確認する仕事です。難しい作業もなく、基本的には一人で巡回するので、気楽に仕事をすることができます。

1日にこなさなければならない数はノルマとして指定されており、慣れるまでは勤務時間が長くなってしまう場合もあります。また、お金を持ち運ぶのでそういう意味では少し怖い仕事にはなります。

しかし、仕事内容自体は総じて楽な仕事と言えるので、長く働くことができる環境です。

仕事 交通量調査
仕事内容 交通量のカウント
雇用形態 派遣社員・アルバイト
資格 特になし

交差点などに座り、決められた時間内でひたすら交通量をカウントし続ける仕事です。一人で黙々と数を数えるだけなので、その時間を過ごせる人にとってはとても楽な仕事です。

ただし、おかしな話ですが交通量に正解はないので、適当にやっても誰にも責められません。なので、ある程度真面目で責任感がある人にしか向かない仕事でしょう。

3.楽な仕事に就くために転職または資格取得の準備をしよう!

ここまで紹介した楽な仕事ですが、難しい資格が必要な仕事は1つもありません。しかし、楽な仕事に就くために、資格は必須ではありませんが、楽な仕事で少しでも収入をアップさせたいならば、資格を持っておいたほうが良いでしょう。

今の仕事で忙しい場合、なかなか資格取得に時間を割けないということもあるでしょう。その場合は、資格取得をすることで給与がアップする、手当てが付くような仕事を探して、そういう会社で働きながら資格取得を目指すという方法をおすすめします。

楽な仕事に転職したいという人は、資格取得の前に2つの準備をするようにしましょう。

1.履歴書・職務経歴書・志望動機の準備

せっかく希望に合う楽な仕事が見つかったのに、書類選考に通過しなかったら元も子もありません。書類選考を通過できるような履歴書・職務経歴書を作成しておきましょう。履歴書は、とにかく持っている資格は全て書きましょう。

役に立つ・立たないを判断するのは採用側なので、「こんな資格必要ないかな?」と思うことでも書いておいてください。

志望動機については、職務経歴書に記載した内容を要約して書いておきましょう。職務経歴書は、あなたがこれまでどんな仕事をしてきたのかを、文面で相手に伝える非常に重要な書類になります。

営業のように数字で表すことができる職種ならば書きやすいですが、事務職などは難しいでしょう。その場合は、楽な仕事先の人が興味をそそられそうな経験を積んでいることをアピールしましょう。

そのため、職務経歴書は使い回しはせずに、応募する会社用にカスタマイズするようにしましょう。

いざ、書類選考を通過したら、面接用に志望動機をスラスラ言えるように練習しておきましょう。正直に「楽な仕事だと思ったからです」などと言ってはいけません。

志望動機を伝えるポイントは2つあります。1つは「これまでの経歴がどのように役立たせることができるのか」ということです。未経験な業界でも、何らかの仕事経験があれば必ず活かすことができる能力があります。

それを存分に発揮することで、力になれることを伝えましょう。もう1つが「入社後のビジョン」を伝えることです。自分が入社した場合、どんな仕事に携わり、どんな成果を収めたいと思っているのかを考えておきましょう。

入社をゴールとしている人と、入社後にゴールを設定している人では、後者の方が魅力的に移ります。そのため、志望動機はこの2つのポイントを押さえるようにしましょう。履歴書・職務経歴書・志望動機の3点は、ベースとなるものを用意しておくとその後の転職活動がとても楽になります。

2.転職サイト、転職エージェント、派遣会社、アルバイト紹介などへ登録

それぞれ応募書類が準備できたら、次は条件に合った仕事を探していきます。楽な仕事を探す方法にはいくつかありますが、一つは転職エージェントを活用するということです。

転職エージェントは、求職者の希望条件に合った転職先を紹介してくれ、さらに実情を踏まえて話を聞かせてくれるので、自分で転職サイトなどから応募するよりも、はるかに条件に合った仕事になりやすいというメリットがあります。

そのため、転職エージェントには1〜3箇所程度登録しておくことをおすすめします。また、とりあえず楽な仕事を探したいという人は、アルバイトや派遣会社に登録し、すぐに辞めても支障がない雇用形態で勤務するというのも1つの方法です。

楽だと思って働いてみたけど、実は大変だったという仕事の場合、正社員として入社してしまうとなかなか辞めることができません。なので、最初はアルバイトや派遣からスタートするのも考えてみると良いでしょう。

いずれにせよ、楽な仕事をしたいと考える人は、心が疲れている人です。一度リフレッシュする期間が設けられるように、焦らず自分にあった職場を探してゆっくりと静養することをおすすめします。